グランツーリスモ

グランツーリスモ 最新情報!!

GRAN TURISMO: The official site

グランツーリスモ(Gran Turismo)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたゲームソフトのシリーズ、またはその第1作の名称。企画・開発はポリフォニー・デジタルが行っている。対応するゲーム機はプレイステーション、プレイステーション2及びプレイステーション3で、ジャンルはドライビングシミュレーター、もしくはレースゲーム。

1990年代半ば、家庭用ゲーム機の次世代機戦争が勃発し、現在のキャッチフレーズであるリアルドライビングシミュレーターとしてリッジレーサーと対峙する形で登場したのがグランツーリスモである。当時としては珍しい環境マッピングをいち早く家庭用ゲームソフトに取り入れ、車の光沢を生み出すような効果を実現し、多数の実在の車種、家庭用ゲーム機としてはリアルな挙動などで、大ヒット作品となった。プレイステーションの売り上げにも大きく貢献したと思われる。

このグランツーリスモの生みの親である山内一典は、ソニー・ミュージックエンタテインメント入社後、いち早く企画書を出したのがグランツーリスモであった。しかし、”メーカーとライセンス契約して実車が登場するゲームを出したい”という山内氏の請願は当時としては非現実的で、まずは年齢を下げた世代に向けたモータートゥーン・グランプリの開発に着手する運びとなる。

モータートゥーングランプリシリーズを2作作り終えて、ようやくグランツーリスモ開発へと着手することになる経緯は「GTを創った男たち」として週刊少年マガジン誌上で1998年に漫画化された。(ただし、この漫画シリーズは他社のゲームの開発秘話も含めて毎回同様の展開なので、創作がかなり含まれている。)

X68000向けの雑誌Oh!Xで3Dレースゲームの製作記事を書いていたプログラマ達が、製作に関係している。

関連商品

GT FORCE
ロジクールがポリフォニー・デジタルと共同開発した、グランツーリスモ3 A-specに最適化したステアリングコントローラ。プレイステーション2専用でUSB接続。他のレースゲームでも使える場合がある。
GT FORCE Pro
グランツーリスモ4 "プロローグ"版に合わせて発売されたGT FORCEの上位版。ロック・トゥ・ロック 2.5回転 900°を実現した(GT FORCEは200°)。

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グラフィックやリプレイのカメラワークの巧みさ、挙動のリアルさで話題を呼び、後発のレースゲーム、特に実車を起用したタイトルで(挙動がリアルかどうか、などの面で)しばしば比較の対象とされるほどの影響力を有するようになるのみならず、世界の自動車業界にもその名を知られることとなり、少なからぬ影響や話題を与えているといわれている。 特に、日産・スカイラインGT-R、三菱・ランサーエボリューションに代表される日本国内専売(当時)の高性能スポーツカーは、このソフトによって広く世界に知られるようになったといわれている。

プレイステーション2で発売された『グランツーリスモ3 A-spec』は、ハードウェアの性能向上によってグラフィック、内容共に大幅なパワーアップがなされており、ハードウェアの普及に大いに貢献するキラーソフトとなった。最新作は『グランツーリスモ4』で、シリーズ累計で4300万本の売り上げを記録する大ヒットとなっている。

世界中の主要なスポーツカーが登場するが、ポルシェ、ランボルギーニ、マセラティ、デ・トマソといったスーパーカーのメーカーからはライセンスを得ることができず現在もなお登場に至っていないが、ユーザからの要望の声が高い。また、レースとは程遠い大衆車や旧車あるいは高級車も多数登場し、自分が乗っているのと同じ車種でレースする・絶対乗れないであろう高級車をドライブするなど、レースファン以外のユーザ取り込みにも成功した。

※ポルシェが登場しない代わりに、ポルシェ車をベースにチューニングしたルーフ(RUF)社のスポーツカーが登場している。

※(「ランボルギーニ」という社名が登場しない代わりに)『グランツーリスモ3 A-spec』では全日本GT選手権(現SUPER GT)・GT500仕様の「ディアブロGT」が登場している。

そんな中、2006年9月22日に行われた東京ゲームショウ2006で、シリーズ初のプレイステーション3向け作品となる最新作「グランツーリスモ HD」製品版の発表が行わた。その中でユーザの要望が多かったフェラーリ車の収録が決定した事も発表され、グランツーリスモ HDのウェブページではフェラーリ 599の画像が公開された。(山内氏曰くグランツーリスモの語源であるイタリアのトップメーカーであるフェラーリが収録されていない事に疑問を持ち、フェラーリ社に掛け合ってCGを提出した結果OKが出たとの事。ちなみに今迄日本国内のメーカーにおいてフェラーリの名称使用権を所有しているのはセガのみであり、海外のメーカーでは数社でしかライセンスを得られていない)。その後、12月1日に「グランツーリスモ HD」の発売中止、「グランツーリスモ5」の開発優先と「グランツーリスモ HD」の「グランツーリスモ5」への吸収、「グランツーリスモHDコンセプト」の無料ダウンロード提供などが発表された。


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プレイステーション
グランツーリスモ(1997年12月23日)
初代PS版グランツーリスモは100車種146グレードもあった
グランツーリスモ2(1999年12月11日)
ソフトは、シリーズ唯一の二枚組みディスク。ここまでのシリーズはネジコンに対応。

プレイステーション2
グランツーリスモ3 A-spec(2001年4月28日)
当初は「グランツーリスモ2000」という仮称で開発を開始し、PS2と同時に発売する予定を立てていた。開発時の内容はアーケードモードを主とする予定であったが、車種やゲームモードの追加などによって開発が大幅に長引くとともに、タイトルも「グランツーリスモ2000 A-spec」を経て「グランツーリスモ3 A-spec」へと変更された。「~A-spec」となっているのは、GT4に収録されている B-spec モードを収録したバージョンを発売する予定であったためだったのだが、結局グランツーリスモ3 B-spec なるソフトは発売されなかった。英語版記事によれば全世界で約1400万本を売り上げ、PS2で最も売れたソフトとされている。
グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO(2002年1月1日)
グランツーリスモ3 A-specのシステムで、2001年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカーや2001年当時の最新車などを収録。
グランツーリスモ4 "プロローグ"版(2003年12月4日)
グランツーリスモ4の予告編、入門編的内容。教習所スタイルで、段階的に運転技術をレクチャーする。開発が長引いたGT4の遅れを補完する意味合いがあった。エンディングはグランツーリスモ4の開発ムービー。特に実写がふんだんに使われている点に注目。
日本版でスクールモードのガイダンスナレーションを担当したのは劇団青年座所属の魏涼子(ぎ・りょうこ)。GTForce Proに対応。
グランツーリスモ4(2004年12月28日)
ツーリスト・トロフィー (バイクゲーム)(2006年2月2日)
グランツーリスモ4 オンライン実験バージョン(2006年7月1日〜8月31日までサービス提供(9月1日終了))

PSP
グランツーリスモ4モバイル(仮称、発売日未定)

プレイステーション3
グランツーリスモHDコンセプト(2006年12月24日ダウンロード提供開始)
2006年のElectronic Entertainment Expoに出展された試作品だったが、2006年9月の東京ゲームショウで「グランツーリスモ HD」 (GT-HD) の名称で製品として2006年12月に発売されることが発表された。その後、12月1日に2006年12月24日よりプレイステーション3のオンラインサービスの一環として「グランツーリスモHDコンセプト」の無料配布の開始、プレイステーション3での「グランツーリスモ5」の発売決定、「グランツーリスモ HD」の発売中止が発表された。プロデューサー山内一典氏の公式発表で構想中の「グランツーリスモ HD」の要素は「グランツーリスモ5」に引き継がれることが明らかとなった。
グランツーリスモ5(発売日未定)

登場コース

リアルサーキット
ニュルブルクリンク 北コース
ラグナセカ・レースウェイ
筑波サーキット
筑波サーキット ウェットコンディション
富士スピードウェイ 90'S
富士スピードウェイ 80'S
富士スピードウェイ 2005 F
富士スピードウェイ 2005 GT
インフィニオン・レースウェイ スポーツカーコース
インフィニオン・レースウェイ ストックカーコース
ツインリンクもてぎ ロードコース
ツインリンクもてぎ 東ショートコース
ツインリンクもてぎ 西ショートコース
ツインリンクもてぎ スーパースピードウェイ
鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキット 東コース
鈴鹿サーキット 西コース
サルトサーキット 1
サルトサーキット 2

オリジナルコース
エル・キャピタン
ハイスピードリンク
トライアルマウンテン・サーキット
グランバレー・スピードウェイ
グランバレー・イーストセクション
アプリコットヒル・レースウェイ
オータムリンク
オータムリンク・ミニ
ディープフォレスト・レースウェイ
モータースポーツランド II
ミッドフィールド・レースウェイ
テストコース
ビギナーコース

市街地コース
アマルフィサーキット
ジョルジュ・サンク・パリコース
オペラ・パリコース
香港
イタリア市街地コース
NY市街地コース
東京・ルート246
コート・ダジュール(実際はF1モナコGPの舞台、モンテカルロ市街地コースそのもの)
スペシャルステージ・ルート5
クラブマンステージ・ルート5
シアトル・サーキット
ソウル市街地コース

ダート&スノー
アイス・アリーナ(スノー)
グランドキャニオン(ダート)
シャモニー(スノー)
カテドラルロックス・トレイル I(ダート)
カテドラルロックス・トレイル II(ダート)
スイスアルプス(ダート)
タヒチ・メイズ(ダート)

グランツーリスモモード専用コース
ラスベガス・ドラッグ・ストリップ
ジムカーナコース


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